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『Obetava Zrzecka』カレル・スヴォリンスキー(Karel Svolinsky) 絵 1941年

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書名:Obětavá Zrzečka 作者:Karel Svolinský(カレル・スヴォリンスキー)絵 Josef Zeman(ヨゼフ・ゼマン)文 出版:Vesmír 1941年 形態:30×23cm ハードカバー チェコ語 カラー 37p ヨゼフ・ゼマンの文章にカレル・スヴォリンスキーが挿絵を描いた「リスのズルゼチュカ」が出てくるお話。1941年の初版です。 自分の住む樫の木が病気になってしまい、その原因を探すズルゼチュカ。キツツキが病気を治してくれそうだと知って、キツツキを探しに行きます。 縦30cmの大きな版で、鳥や動物たちの生き生きとした眼や羽の1枚1枚が軽やかなタッチで描かれます。 中の紙はサラッとした手触りで、挿絵の黒い細い線や水彩絵具のグラデーションも美しく印刷されています。 以前1945年の版をご紹介しましたが、そちらは戦中または戦後すぐの出版だったため、かなり質素な作り。 初版のこちらは、当たり前ですがきちんとした表紙もついていて、表の見返しに以前の持ち主の蔵書票が付いています。 表紙カバーはありません。表紙、中ともに、擦れ、汚れなどはありますが状態は良い方です。一部綴じが緩くなっていたり、糊が剥がれている箇所もあります。 他にも擦れ、汚れ、焼けなどの傷みはありますが、経年を考えると比較的きれいです。 古いものですのでその辺りも含めてお楽しみください。 画像をクリックすると全体の写真が見られます。 状態が気になる方はご購入前にお気軽にお問い合わせください。

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