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『Bubaci a hastrmani』(おばけとかっぱ) ヨゼフ・ラダ(Josef Lada) 1969年

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作者:Josef Lada(ヨゼフ・ラダ)作 出版:KMC(Albatrosu) 1969年 形態:24.5×17cm ハードカバー チェコ語 カラー絵8枚 ヨゼフ・ラダはチェコの人なら誰でも知っている国民的イラストレーター。絵だけでなく子ども向けの本も書いていて、日本でも翻訳されたものが出版されています。 この本は日本でも福音館書店から翻訳出版されていた『おばけとかっぱ 』(岡野裕、内田莉莎子 訳)の原書です。 シスロフ村に住むかっぱのブルチャールは、村のさびしい谷におばけがいた方がいいと、友達のおばけムリサークを連れてくることにしました。ムリサークから、自分が住んでいる村では誰もおばけを怖がらない、と嘆く手紙を受け取っていたのです。 おばけやかっぱを自然と受け入れている不思議な世界。シスロフ村にやってきたムリサークが、おどかしをやってもいいか村長に許可をもらいに行ったり、村長からはおどかしをやるに当たって、いくつか注意(村に損害を与えないこと、子どもたちへのおどかしは勉強に関係するように、などなど)を言われたり。人間がおばけを上手く利用しているのもおかしいですね。 『おばけとかっぱ 』は私が一番好きなラダの本で、お店の名前もここから。 今は日本では絶版になってしまっているので、読みたい方は図書館で借りるか古本屋さんで探してみてください。 福音館書店さん、ぜひ復刊をお願いいたします!!! 初版は1939年で、この本は第8版のようです。 カラー絵が8枚、他は白黒ですがちょこちょこイラストも入っています。 ジャケットがあまりきれいではなく、上下にかなり破れがあります。 表紙は白っぽい布張りで、緑のイラストや文字がとてもきれいです。 中もきれいで綴じもしっかりしています。 画像をクリックすると全体の写真が見られます。 状態が気になる方はお気軽にお問合せください。

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